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Salesforceエンジニアでキャリアアップするためには?必要な資格について解説!

Salesforceエンジニアのキャリアアップと資格

Salesforceとは、Salesforce.com,inc.社が開発・提供しているクラウド型のアプリケーションのことです。業界最大のシェアサービスのため、使いこなせるエンジニアに注目が集まっています。

本記事では、Salesforceエンジニアのスキルを客観的に証明できる資格についてご紹介します。

Salesforceの資格①:Salesforce 認定アドミニストレーター

 
Salesforce認定アドミニストレーターは、管理者・CRMコンサルタント関係の資格です。
SalesforceにおいてCRMシステム管理者のスキルがあることを証明できます。
上位資格に「Salesforce認定上級アドミニストレーター」があります。
上位資格では、より高度な機能を使用して課題を解決できる能力が求められます。

■受験要項

Salesforce認定アドミニストレーター試験は、組織の設定やユーザーの設定などシステム管理者としての実践経験と各機能への知識や理解に関する問題が出題されます。

試験は以下の内容で行われます。

●内容:多岐選択/複数選択式の60問
●所要時間:90分
●合格点:65%
●受験料:20,000円(税抜)
●受験方法:テストセンターもしくはオンライン環境での試験
 

前提条件などはありませんが、Salesforceが開催しているコースやトレーニングへの参加が推奨されています。

Salesforceの資格②:Salesforce 認定 Experience Cloudコンサルタント

 
Salesforce 認定 Experience Cloud コンサルタントは、Salesforce Experience Cloudとして必要な設計と実装スキルがあることを証明できる資格です。
顧客に直接対応しており、Salesforce エクスペリエンスアプリケーションの実装やコンサルティングを行ったことがある人向けのプログラムとされています。
前提資格としてSalesforce認定アドミニストレーターの資格が必要です。

■受験要項

Salesforce 認定 Experience Cloud コンサルタント試験では、EXPERIENCE CLOUD の基本、共有、表示、ライセンス、ブランド設定、パーソナライズ、コンテンツ等に関する知識とスキルを証明する問題が出題されます。

試験は以下の内容で行われます。

●内容:多岐選択/複数選択式の60問
●所要時間:90分
●合格点:65%
●受験料:20,000円(税抜)
●受験方法:試験会場もしくはオンライン環境での試験
 

受験に際してはSalesforceが開催しているコースやトレーニングへの参加が推奨されています。

Salesforceの資格③:Salesforce 認定 Service Cloud コンサルタント

 
Salesforce 認定 Service Cloudコンサルタントは、Salesforce CRMのService Cloudソリューションの設計や実装スキルがあることを証明できる資格です。
Salesforce 認定 Service Cloud コンサルタント試験は、顧客と直接関わる立場にあり、Service Cloudソリューションを実装したことがある人を対象としています。
前提資格として、Salesforce 認定アドミニストレーターが必要です。

■受験要項

Salesforce 認定 Service Cloud コンサルタント試験では、業界の知識や実装戦略、Sales Cloud ソリューションの設計等に関する知識とスキルが評価されます。

試験は以下の内容で行われます。

●内容:多岐選択/複数選択式の60問
●所要時間:105分
●合格点:67%
●受験料:20,000円(税抜)
●受験方法:試験会場
 

受験に際してはSalesforceが開催しているコースやトレーニングへの参加が推奨されています。

Salesforceの資格④:Salesforce 認定 Field Service コンサルタント

 
Salesforce 認定 Field Service コンサルタントは、Salesforceアプリケーションの構築と管理に関する知識があり、フィールドサービスオペレーションに関するコンサルティングが可能なスキルがあることを証明できる資格です。
前提資格として、Salesforce 認定アドミニストレーターとSalesforce 認定 Service Cloud コンサルタントの資格が必要です。

■受験要項

Salesforce 認定 Field Service コンサルタント試験では、リソースの管理や作業指示の管理、スケジュールの管理と最適化など、Salesforce Service Cloud ソリューションおよび Salesforce Field Service ソリューションに関する経験と知識を評価されます。

試験は以下の内容で行われます。

●内容:多岐選択/複数選択式の60問
●所要時間:90分
●合格点:63%
●受験料:20,000円(税抜)
●受験方法:テストセンターもしくはオンライン受験
 

受験の際には、Salesforceが開催しているコースやトレーニングへの参加が推奨されています。

Salesforceの資格⑤:Salesforce 認定 Education Cloud コンサルタント

 
Salesforce 認定 Education Cloud コンサルタントは、顧客の要件を満たし、長期的な成功に導くためのEducation Cloud ソリューションの設計や実装に関する知識とスキルがあることを証明できる資格です。
Salesforce Education Cloudの実装経験のある人を対象としています。
前提資格として、Salesforce 認定アドミニストレーターが必要です。

■受験要項

Salesforce 認定 Education Cloud コンサルタント試験は、Education Cloud の設定、実装計画とベストプラクティス等に関する知識とスキルを評価されます。

試験は以下の内容で行われます。

●内容:多岐選択/複数選択式の60問
●所要時間:105分
●合格点:67%
●受験料:20,000円(税抜)
●受験方法:試験会場もしくはオンライン受験
 

受験の際には、Salesforceが開催しているトレーニングへの参加が推奨されています。

Salesforceの資格⑥:Salesforce 認定 Nonprofit Cloud コンサルタント

 
Salesforce 認定 Nonprofit Cloud コンサルタントは、Nonprofit Cloud ソリューションの設計と実装が可能であることを客観的に証明できる資格です。
顧客に直接対応する立場であり、Salesforce Nonprofit Cloud と関連ソリューションの実装を行った経験がある人向けとされています。
前提資格として、Salesforce 認定アドミニストレーターが必要です。

■受験要項

Salesforce 認定 Nonprofit Cloud試験は、専門分野やNonprofit Cloud 製品の設定等に関する知識やスキルが評価されます。

試験は以下の内容で行われます。

●内容:多岐選択/複数選択式の60問
●所要時間:105分
●合格点:67%
●受験料:20,000円(税抜)
●受験方法:試験会場もしくはオンライン受験
 

受験の際には、Salesforceが開催しているトレーニングへの参加が推奨されています。

Salesforceの資格⑦:Salesforce 認定 OmniStudio コンサルタント

 
Salesforce 認定 OmniStudio コンサルタントは、OmniStudio ツールを使用したクラウドアプリケーションの構築に関わるコンサルティング経験があることを証明できる資格です。
前提条件などはありません。

■受験要項

Salesforce 認定 OmniStudio コンサルタント試験は、FLEXCARD、OMNISCRIPT、データツールに関する知識やスキルが評価されます。

試験は以下の内容で行われます。

●内容:多岐選択/複数選択式の60問
●所要時間:105分
●合格点:63%
●受験料:20,000円(税抜)
●受験方法:試験会場もしくはオンライン受験
 

受験の際には、Salesforceが開催しているトレーニングへの参加が推奨されています。

まとめ

 
Salesforceエンジニアは今後も需要が増していくと考えられているため、キャリアアップのために資格取得も考えてみてはいかがでしょうか。

特にSalesforceが提供している資格があれば、Salesforceに関する専門的な知識やスキルがあることが証明できます。
ただし、前提資格が必要なものもありますので注意しましょう。

 

 

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